2006/06/28

有袋類の猫

これありですか?

マシュマロみたいなふわふわにゃんこ

サンリオのキティーちゃんに続く(他にあるかも知れないけど)猫キャラクターだそうです。よくわかりませんがポケットが付いていて(2個も!)なんだか違和感が。

はてはて売れますでしょうか?


2006/06/26

飲まずにはやってられない

暑くなってくるとビールの消費量が増えてしまいますねぇ。

50 ANIMALS DRUNK

酒瓶とペットたち。明らかに合成写真というのもありますが……家に帰ってこんな状態だったら笑うしかない?

ウチの猫どもにはマタタビをやることにしていますが、猫にも酔いたい日もあるのですよね、きっと。

2006/06/25

イリュージョン

まあ、とりあえず見ていただいて。

bonsai kitten

出ようとするときの脚の動きがとてもかわいいのです。なんでこんなものに入ろうと思うんでしょう。
梅雨の中休み的な週末でした。トンボやカナブンがベランダに飛んできて、猫どもは大興奮でした。

2006/06/23

長寿猫世界一

世の中にはすごいこともあるもので。

World's oldest cat is feline good

アメリカ、テキサス州のグロリアさんは2年前、38歳で亡くなりました。といってもこれは猫の話。平均寿命14歳といわれる猫にしては驚異的な長寿ですね。元々体が弱かったそうで左目の失明、心臓と肺の病気、歯茎の感染から歯を失うなど決して健康体ではなかったようです。人間にも言えることかもしれませんが病気がちな方がかえって体を大事にしたりするものなのかもしれません。

これだけ長生きすると人間のすることはだいたいできそうな気もします。
ウチの猫どもも長生きしてもらいたいものです。

2006/06/22

忠猫

飼い主が出かけている間、玄関の下駄箱の上で丸くなって待っているそう。

忠犬ならぬ忠猫 救いの神に恩返し

他の人から呼ばれても玄関を動くことはないって、普通の猫はそうなんじゃ……トイは呼ぶと来ますけどね。

ジュジュだってきっと忠猫ですよ、ごはんをくれる人には(笑)

2006/06/20

パソコンと戯れる猫

パソコン(といってもMacなんですけどね)と遊ぶ猫。


とそれを見る猫。



トイは画面に映っているものには興味なさそうで残念。

2006/06/15

猫という名の町

マレーシアにはマレー語で猫と言う意味の町があるそうです。

猫マニアの楽園 マレーシア・クチン

ボルネオ島の北部。4千点が展示品のある猫博物館があり、コレクションは招き猫やキティーちゃんまで。
年間約20万人の来館者の約4割を外国人。猫マニアの間では結構有名なの?

2006/06/14

熊 vs 猫

久々の更新になってしまいました。遅きに逸した感はありますが……

木から降りられなくなった猫の話はよく聞きますが、熊を木の上に追いつめた猫の話。

Jack the cat chases black bear up tree

「何人たりとも縄張りに入るべからず」と思ったかどうかは知りませんが、庭に侵入してきた熊を威嚇して、追っかけ回しています。普通の猫に見えるのですが。

ウチの猫どもは頼りにはならないですよね。きっと。

2006/06/08

猫の名前@ベトナム

ベトナムでは、特に名前は付けず「猫!」と呼ぶのだそうです。

ここが変だよ!?ベトナム人

ペットとしてではなく、ネズミを捕るために飼われているので名前はつけられないとのこと。ちなみにベトナム語で猫は"con mèo" ベトナム中どこにいってもこの呼び方。

ワールドカップ開会と同時に梅雨入りしそう。低温多湿はどうも苦手です……

2006/06/06

くっつく


猫どもは何かに頭をくっつけて眠るのが好きなようで。お互いに頭を埋もれさせてみたり、人間にくっついてみたり。

お母さんの胸で寝ていた時のことを思い出しているのでしょうか。

ジュジュは11歳になりましたが、相変わらず食欲旺盛です。毎日隙あらばトイのエサを奪おうと狙っています。10歳を超えて食欲が落ちない猫は珍しいらしくまだまだ元気ということでしょうか。

2006/06/05

ガンとばし

おとといのケンカの続き。

いったんケンカが始まるとガンのとばし合い。ジュジュは見ているだけでもトイは「にゃにゃにゃあ」と。動物のケンカでは声を先に上げた方が負けと言いますが猫はどうなんでしょ。

最近、本で知ったのですが、猫同士では「にゃあ」と鳴かないそうです。「にゃあ」と鳴くのは人間に対して何か要求しているときだけだそうですよ。お気をつけあれ。

2006/06/04

アレルギーフリーな猫



アメリカの科学者が人間の猫アレルギーを引き起こさない猫の繁殖に成功したとのこと。

Clinical kitty: science comes up with the non-allergy cat

猫アレルギーは毛などに付着した猫の皮膚タンパクを人間が吸い込んで or 付着して起きるものです。今回、数世代の掛け合わせでアレルゲンとならないタンパク質を持つ猫を開発。

一匹約108万円也。そこまでして飼いたいがいるのの?と思いきや、すでに世界中から数百の注文が入っているそうです。

賛否両論あるようですが……

2006/06/03

ケンカはやめて


猫どもは飽きもせず毎日ケンカです。

100%トイからかかって行くのですが、ジュジュは毎度の事でかなり迷惑そう。

動物のケンカでは先に声を上げた方が負け、なんて言いますが声を上げるのもトイ、飽きて止めるのもトイ。迷惑なことです。